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- What it Immuno mura? -

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生き物も植物も

同じだと考えます

薬がダメなんじゃない

使わくても良いなら使わない

動植物の免疫が上がればいい

​免疫学名誉教授横山三男

植物を観察したら

何と無く動植物に良いか分かる

菌をゼロにすると考えるから

ダメなんだ

​豊増 康生

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Immuno mura(イムノムラ)とは

 免疫学が専門の久留米大学名誉教授 横山三男先生と

 押し花屋の豊増康生が2002年に動植物の免疫研究開発を目的として設立しました。

 免疫の英語「Immuno」イムノ  みんなが集えるように「村」ムラ で Immuno muraとしました。

 古代の海洋植物が微生物により分解され堆積した地層より得られた天然の土壌有機物と出会った。その土壌の中には各種の乳酸菌のほか、腐植酸(フミン酸)イオン化された硫黄、さらには人の体内では作り出せない数々の必須ミネラルのほか、各種の酵素、ビタミン、アミノ酸などを豊富に含んでいることが各種の検査機関ならびに研究機関に依頼した結果として判明している。しかも、これらの成分が生体の免疫力を高め、各種の細胞を活性化させることが初期の実験系で証明されている。

 また、これらの成分をすばやく吸収し細胞に浸透させるため、溶媒としては、阿蘇山脈の裾野で筑後地方へと連がる耳納山系に流出している水の分子集団(クラスター)の小さい伏流水(自然ろ過水)を用いている。阿蘇山脈からの伏流水は、約pH 7.8という良質な天然水の湧水で、体内での吸収率が高く、また不要となった老廃物の排出に極めて適している。

 このことから、腐植酸と数々のミネラルを用いた商品は、腸内の善玉細菌を活性化し、腸内フローラのバランスを整え、健康食品をはじめ、畜産業、農業、養殖等様々な分野に貢献できることとが期待される。

 

                                                                                                                                                  横山三男/久留米大学名誉教授

横山三男先生

◆ 横山三男 略歴 ◆

 

1959年  米国NIH生物製剤標準局ならびに

              脳神経科学研究所客員研究員

1962年  カリフォルニア大学医学部血液免疫病内科客員助教授

              NCI(アメリカ国立がん研究所)客員研究員

1964年  ハワイ大学医学部準教授(遺伝子学教室)

1965年  クワキニ医学研究所(ハワイ)所長

1973年  ミネソタ州カルスタッド社副社長生物化学研究所所長

1978年  イリノイ大学医学部終身教授

1980年  久留米大学医学部教授

1993年  久留米大学名誉教授

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