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immuno mura

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イムノムラ

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​唯一無二

九州の山々から生まれた岩水。山のてんぺんから噴き出る水は、まさに山へのお供え物。

磨き上がった水はクラスターがとにかく細かく、天然のミネラルが豊富です。

他の天然水で製造した時との比較は何倍も差があったのでこの水でしか作れません。

かつて海だった地層から得られる海洋性堆積物は柔らかく、

石を溶かす「溶剤を使わない製法」でフルボ酸抽出ができました。

溶剤を使わない

そのかわりに時間と手間をかける

​抽出する前に数年

数年に1度、満月の日に堀り始める。

海だった海洋性堆積物はめったに無く、世界的にも珍しい秘密の場所。堆積物は100年で1cmしかできないらしい。

そんな堆積物が掘り出され、初めに待っているのは、ラジオや音楽。寂しくないように一日中流してあげる。

ここからは物ではなく子供のように育てる。

ゴミを取り除いたり、砕いたり、篩ったり、広げて日向ぼっこをしたり何度も何度も・・・。この時点で約2年近く手間がかかる。そして袋に入れ完成!ではなく深い熟成に入る。寝かしてゆっくり、熱をかけないように水分を飛ばしていく。3年程寝かせてたら、一律になるように年度別を混ぜ、篩い、選別を何度も繰り返す。そしてまた袋に入れ数年後同じ作業。これで100年の差は少しは短くなったかな。よく、そんなに変わるもの?と言われますが、私達は全く違うと感じます。細かく篩って寝かせていくと超微粒子になって、肌に当たるとピリピリする程。これまでが簡単な説明ですが、抽出作業の前段階です。

​水を汲み

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満月の日にドライブ

この水が無いと作れない唯一無二の水。山のてっぺんから噴き出る天然の岩水。地球の引力で満月の日に出る水は格別でミネラルやクラスターが細かく浸透率が良いから、山から少し分けて貰いに伺います。

全国の名水で抽出比較で4倍~7倍の差があったみたいです。

なので、この水でしか作れません。

無添加 抽出

薬剤で溶かす事はしない

溶剤、アルコール、界面活性剤などを使わなくともいい物ができる。なんでそこまで

こだわるの? 理由いくつかあります。石を溶かす薬剤で抽出したら、天然の良い所が壊れてしまうから。アルコール抽出をしないのは、アルコールは植物が吸収しないから。動植物に安全な物を作りたいので使いません。界面活性剤は菌などをいじめるから。

フルボ酸は有機物なので、オーガニックとは言わないらしいですが・・

大量生産はできません。ですが時間と手間と知識を絞ってできた

​国産のオーガニックの

フルボ酸です。

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加熱処理加工
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Furufumin ≫

非加熱
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有機物JAS資材登録済み、パワーの泉≫

特濃パワーの泉 ≫

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加工商品

クリーム≫

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ルンルンミネラル≫

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≪加熱処理加工≫

飲料水工場にて、​ボトリング、加熱殺菌

ワンフルビック ≫

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≪非加熱≫

ろ過後、​加熱加工せずに

イムノメイト≫

ゼリー 絵.jpg

Furufuminゼリー≫

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青汁≫

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≪加工商品≫

フルボ酸を加工した商品です

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