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immuno mura
フルボ酸


イムノムラ
イムノムラ(immuno mura) フルボ酸の健康食品・化粧品

始まりは
押し花屋です
なんでだろう 同じ花でも
山などの天然の花は色が変わりにくいのに
化学肥料などで育てた花は色が変わりやすい。
水、環境、菌、肥料、様々な研究をしました。
それから20年、人にも地球にもやさしいものができました。

immuno mura
こんな村
1 きっかけ
植物の薬を探してた
押し花の色の保持が最初の目的でした。市販の延命剤では手荒れがひどく傷にシミます。なにか安全な物はないか?そこでなぜか、有機で育った花、天然で育った花は色が変わりにくい事に気がつきました。

2思想

植物に良い物は、動物や環境にもやさしく、
水や口に入っても安全な物で取り組みたい。
生き物も植物も
同じだと考えます
3取り組み
海洋性堆積物から抽出した「フルボ酸」からさまざまな分野に広がっています。

フルボ酸は、もともと土壌の中に存在する有機酸のひとつです。動植物や藻などが長い年月をかけて蓄積し微生物により分解され、豊富な酵素、ミネラル、ビタミン等の成分を含んでいます。雨などに溶ける事により様々な動植物に恵みを届けてきました。

海だった海洋性堆積物はめったに無く、世界的にも珍しい地元の人も知らない秘密の場所、学者さんが言うには100年で約1cmしかできないらしい。数年に1度満月の日に堀り始める。掘り出した堆積物が寂しくないようにラジオや音楽を一日中流してあげる。ここからは物ではなく子供のように育てる。手作業でゴミを取り除いたり、砕いたり、篩ったり、広げて日向ぼっこをしたり何度も何度も。この時点で約2年。そして袋に入れ深い熟成に入る。寝かしてゆっくり、冷暗所で熱をかけないように水分を飛ばしていく。3年程寝かせてたら、一律になるように年度別を混ぜ、選別を何度も繰り返す。そしてまた袋に入れ数年後に同じ作業。これで100年の差は少しは均等になったかな。最後までいくとフワフワの超微粒子の粉になって、肌に当たるとピリピリする程。これまでが簡単な説明ですが、抽出作業の前段階です。よく、そんなに変わるもの?と言われますが、私達は全く違うと感じます。
天然素材×無添加抽出
かつて海だった地層から得られる海洋性堆積物は柔らかく、
石を溶かす溶剤を使わない製法でフルボ酸抽出ができました。
薬品やアルコールなどを使用しない事であらゆる分野活用でき、環境にもやさしい取り組みで世界中に届けます。






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